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パーチメントクラフトの魅力
WAW 主宰  山中 直子

 

 パーチメントクラフトとは、1枚のトレーシングペーパーをデザインに合わせ、インクでトレースし、専用の針でパーフォレイティング、エンボスペンで白の濃淡のエンボス加工を加え、ハサミで穴をカットしてレースのように仕上げていくペーパークラフトです。

エンボスペンで何度もこすって白さを増し、メリハリのありふっくらした仕上がりにしたり、エンボスを弱めにし、淡い白でソフトな感じのやさしい仕上がりにしたりすることもできます。ハサミでカットするのを繰り返すと、より繊細なレース風の仕上がりになります。また、DORSOでペーパーに色付けして、パステル調のアクセントを加えたり、ビーズやパンチの花・葉をのせたり、立体的にペーパーを重ねたり、リボンで華やかさを加えたりして、バリエーションも様々楽しめます。

 素材は紙ですから、カリグラフィーで文字を書きいれたり、押し花の生の色を活かしたり、3D風に立体的な仕上がりにしたりと、いろいろなものとのコラボも楽しめます。
 
作り手のちょっとした工夫・アイデアで、如何様にも個性を出したアレンジができ、洋風にも和風にも、カードから箱もの・額に納める作品まで、広範囲に作品作りを簡単に楽しめるところがパーチメントクラフトの魅力です。「これは何なの?」「どうなっているの?」こんな感想をいただけるところも、まだまだ新しいクラフトであるパーチメントクラフトの面白さの一つです。

 作る・贈る・飾る、様々な場面でお楽しみいただける キラッと輝くすてきなクラフト:白いペーパーマジック パーチメントクラフトをたくさんの皆様に体験していただきたいと思います。